日本海軍・陽炎型パーツセット2(後期) の紹介

 日本海軍・陽炎型パーツセット2(後期)
日本海軍・陽炎型パーツセット2(後期)
 日本海軍・陽炎型パーツセット2(後期)
商品名の詳細
防弾鋼板付の機銃座や後部甲板の爆雷装填台、爆雷投下軌道、25ミリ機銃など、陽炎型駆逐艦の武装パーツを中心にセットしています。対応艦種:陽炎型駆逐艦


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 RE雨宮 GReddy D1 7(FD3S) 2005年Ver
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ロータリーチューンの真髄である[RE雨宮]が2004年よりD1に参戦。ロータリーパワーとドライバーテクニックにより大活躍を見せました。そのRE雨宮の「04年&05年モデル」がキットとなって登場です。外観はもちろんのこと、内装に至るまで忠実に実車を再現。本物のD1車両をお楽しみ下さい。

 日本海軍・探照灯セット2 戦艦・空母・重巡用(透明プラパーツ)
日本海軍・探照灯セット2 戦艦・空母・重巡用(透明プラパーツ)
大型艦用の110cm/90cmの探照灯を透明プラパーツで再現。作業灯としても使用された30cm探照灯と甲板面のデッキライトもパーツ化。対応艦種:大和・武蔵を除くすべての戦艦、空母、重巡洋艦、5500t型を除く軽巡洋艦

 航空母艦 瑞鶴
航空母艦 瑞鶴
日本海軍は昭和11年末、ワシントン軍縮条約が放棄され、その制限から解放されると、さっそく三計画が実施されました。この三計画は昭和12年度補充計画で、戦艦大和、武蔵などを含む艦艇70隻、30万トンにも及ぶ膨大なものでした。空母瑞鶴型の2艦もこの計画基づくもものです。南太平洋海戦に参加、翔鶴とともにアメリカ空母ホーネットを撃沈、エンタープライスを撃破する戦果をあげました。レイテ沖海戦では両舵に3本の魚雷が命中しフィリピン沖でその姿を消しました。

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