ケンメリスカイラインGT-X(GC110) の紹介

ケンメリスカイラインGT-X(GC110)

商品名の詳細
歴代モデルの中で最も販売台数の多いクルマです
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デ・ハビランドモスキートBMk.IV/PRMk.IV 優れた高速性能や運動性能を活かし、第二次大戦中あらゆる任務に使用されたイギリス空軍の全木製多用途双発機、モスキート。中でも初の爆撃機型として実戦配備されたBMk.IVと偵察機型PRMk.IVを選んで製作できるプラスチックモデル組み立てキットです。グラスノーズタイプの機首や左右に水滴型の張り出し部を持つキャノピー、ハンドル式操縦桿や下面に乗員用ハッチを備えたコクピットなど爆撃・偵察機型の特徴を確実に捉えて再現しました。爆撃機型には透明パーツの爆撃照準器や500ポンド爆弾4発を、偵察機型にはカメラパーツをセット。爆撃機型2種類と偵察機型1種類のスライドマーク、搭乗員の人形2体、搭乗用はしご付き。 |
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ドイツIII号突撃砲B砲
第二次大戦初頭、敵防衛戦を突破できる強力な火力と装甲、機動力を備えた歩兵直協支援用の車輌として開発されたIII号突撃砲は、III号戦車のシャーシに前面50mm、側面30mmの装甲を持つ固定式戦闘室を設け、初期のIV号戦車と同じ短砲身24口径7.5cm砲を搭載。初の本格量産型となったB型は、1940年6月から翌年5月までに250輌が生産され、1941年4月のバルカン侵攻作戦や同年6月に始まるバルバロッサ作戦に投入されました。突撃砲大隊の主力車輌となったIII号突撃砲B型は、本来の歩兵支援任務はもちろん、強敵として現れたソ連軍T34やKV-1戦車に対しても、貫通力の高い成形炸薬弾で対抗し、ドイツ軍前線部隊の窮地を度々救ったのです。III号突撃砲はその後、ソ連軍戦車との激しい戦いと開発競争の中で、本来の歩兵支援兵器から対戦車兵器へと性格を変えながら進化を続けました。その究極の形となったのが最終生産タイプのG型です。 |
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現用米海軍戦艦アイオワ
プラスチックモデル組立てキットです。 |
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